地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J2206228
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1856/08/23
和暦	安政三年七月二十三日
綱文	安政三年七月二十三日（一八五六・八・二三）〔三陸・松前〕
書名	〔小島家文書〕○岩手県陸前高田市気仙町NHK大船渡通信部　山川氏提供
本文	[未校訂]綾里村一出人○四百人　□ 右ハ赤崎村此度津浪ニ付急破ニ上ル仕候分右之通此度同村ニ付迄被仕候間、私共并ニ同村御同役より御折合次第被相廻候首尾可被成候、此度大急破ニ付、御代官様并御普請方御役人方時々御廻村被成置候訳ニ候間、御人足遣等之義折合候組頭之内被相廻様可被成候、此段共可申□候　已上安政三年　□庄治郎印八月六日 □□　同清左右衛門印千田仁兵衛殿
出典	新収日本地震史料補遺
ページ	1005
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	岩手
市区町村	気仙【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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