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項目 内容
ID J2206027
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1854/07/09
和暦 嘉永七年六月十五日
綱文 安政元年六月十五日(一八五四・七・九)〔伊賀・伊勢・大和・山城・近江・河内〕
書名 〔因信日記〕○飯田市佳気野北原家文書
本文
[未校訂]一十四日○○
一□(ムシ)まゆかき〆十九貫め夜八ツ時大地震
一□(ムシ)等覚ての長ゆり也小朝迄七度
□(ムシ)ふると云京大坪(ママ)大地震半つふれ 大坂城石垣□つれ止
め亀山城大いたみ四日市迄八九分つふれ内石□いたみな
し熊野路
十三日十四日大小三十度ふると聞
四ケ所ニて出火郡山明石様御朱印焼と聞
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 979
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 長野
市区町村 座光寺【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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