[未校訂]十六日
同(銀)三枚 飾棟梁 躰阿阿弥日向
駿州久能山
御宮其外地震ニ而御損之ケ所御修復為御用罷越候ニ付被
下之
右於焼火之間本庄伊勢守申渡之
十九日
金十両ツゝ 御徒目付(小野伝之助
鈴木菜助
駿州久能山
御宮其外地震ニ而御損之ケ所御修復為御用罷越候ニ付被
下之
右於焼火之間本庄伊勢守申渡之
(注、「新収」に含まれている御沙汰書は省略)
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項目 | 内容 |
---|---|
ID | J2205326 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1841/04/22 |
和暦 | 天保十二年三月二日 |
綱文 | 天保十二年三月二日(一八四一・四・二二)〔駿河〕 |
書名 | 〔柳営日次記〕 |
本文 |
[未校訂]十六日
同(銀)三枚 飾棟梁 躰阿阿弥日向 駿州久能山 御宮其外地震ニ而御損之ケ所御修復為御用罷越候ニ付被 下之 右於焼火之間本庄伊勢守申渡之 十九日 金十両ツゝ 御徒目付(小野伝之助 鈴木菜助 駿州久能山 御宮其外地震ニ而御損之ケ所御修復為御用罷越候ニ付被 下之 右於焼火之間本庄伊勢守申渡之 (注、「新収」に含まれている御沙汰書は省略) |
出典 | 新収日本地震史料 補遺 |
ページ | 875 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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