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項目 内容
ID J2204616
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1833/05/27
和暦 天保四年四月九日
綱文 天保四年四月九日(一八三三・五・二七)〔福井・美濃・近江〕
書名 〔松尾家累代日記〕○京都
本文
[未校訂](相将日記)
九日己酉 曇天 地震 松尾社還幸也
十日庚戌 晴 午半頃地震亥刻頃同昼夜正持代参侍
十一日辛亥 晴 卯刻過地震 下辺江行向近江や立寄
(相徳日記)
九日己酉 晴
一午刻斗地震一動不軽
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 777
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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