[未校訂]九日己酉 天陰間少雨、午刻地頗震、其間頗長、近臣祗候輩
伺御気色云々、戌刻許又聊震
十日庚戌 天霽、未刻許有少地動、深更又震、暁天亦震頗強
云々、不知之(後略)
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項目 | 内容 |
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ID | J2204615 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1833/05/27 |
和暦 | 天保四年四月九日 |
綱文 | 天保四年四月九日(一八三三・五・二七)〔福井・美濃・近江〕 |
書名 | 〔定祥卿記〕○京都 |
本文 |
[未校訂]九日己酉 天陰間少雨、午刻地頗震、其間頗長、近臣祗候輩
伺御気色云々、戌刻許又聊震 十日庚戌 天霽、未刻許有少地動、深更又震、暁天亦震頗強 云々、不知之(後略) |
出典 | 新収日本地震史料 補遺 |
ページ | 777 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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