[未校訂]二十七日 陰 周文臨戸立談而行 至暁地震 乃両念六以来
至此地震凡四然後始得甘雨
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項目 | 内容 |
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ID | J2203841 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1812/02/10 |
和暦 | 文化八年十二月二十八日 |
綱文 | 文化八年十二月二十八日(一八一二・二・一〇) |
書名 | 〔児玉南柯日記〕○埼玉県岩槻 |
本文 |
[未校訂]二十七日 陰 周文臨戸立談而行 至暁地震 乃両念六以来
至此地震凡四然後始得甘雨 |
出典 | 新収日本地震史料 補遺 |
ページ | 650 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 埼玉 |
市区町村 | 岩槻【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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