[未校訂]十一日 昨夜半頃ゟ今暁迄大雨降ル(中略) 暮方地震ゆる
十四日 朝少々雨降ルはれ 九ツ時地震少し斗 其ゟ日和也
廿日 朝ゟ日和也 今朝五ツ半頃地震 大暑也
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項目 | 内容 |
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ID | J2203499 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1795/07/26 |
和暦 | 寛政七年六月十一日 |
綱文 | 寛政七年六月十一日(一七九五・七・二六) |
書名 | 〔福久日記〕○宮城県登米町 |
本文 |
[未校訂]十一日 昨夜半頃ゟ今暁迄大雨降ル(中略) 暮方地震ゆる
十四日 朝少々雨降ルはれ 九ツ時地震少し斗 其ゟ日和也 廿日 朝ゟ日和也 今朝五ツ半頃地震 大暑也 |
出典 | 新収日本地震史料 補遺 |
ページ | 604 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 宮城 |
市区町村 | 登米【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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