[未校訂]十九日戊子 陰晴不定雨時々降、公功朝臣来臨被謝此間之
儀、終日無異、今晩地震有之、下官等一向不知之、申刻許
雷鳴少時休
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項目 | 内容 |
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ID | J2202705 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1761/05/23 |
和暦 | 宝暦十一年四月十九日 |
綱文 | 宝暦十一年四月十九日(一七六一・五・二三) |
書名 | 〔定晴卿記〕○京都 |
本文 |
[未校訂]十九日戊子 陰晴不定雨時々降、公功朝臣来臨被謝此間之
儀、終日無異、今晩地震有之、下官等一向不知之、申刻許 雷鳴少時休 |
出典 | 新収日本地震史料 補遺 |
ページ | 492 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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