[未校訂]十九日丙子 天陰 辰刻許地震頗強長、厳閣遣一价正親町源
西(亜)相亭給、是今朝地震之間為見舞也、午刻許又震、今日湯
浴、入夜又震、終夜震三度
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項目 | 内容 |
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ID | J2202654 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1758/03/28 |
和暦 | 宝暦八年二月十九日 |
綱文 | 宝暦八年二月十九日(一七五八・三・二八) |
書名 | 〔定晴卿記〕○京都 |
本文 |
[未校訂]十九日丙子 天陰 辰刻許地震頗強長、厳閣遣一价正親町源
西(亜)相亭給、是今朝地震之間為見舞也、午刻許又震、今日湯 浴、入夜又震、終夜震三度 |
出典 | 新収日本地震史料 補遺 |
ページ | 487 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 京都 |
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