地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J2201944
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1714/03/28
和暦	正徳四年二月十三日
綱文	正徳四年三月十五日（一七一四・三・二八）〔信濃大町〕
書名	〔年代記　寛保二歳〕○長野県北安曇郡美麻村青具
本文	[未校訂]中村武本家文書一正徳四年甲午　大地震、谷地堀之内家つふれ人馬死す正徳四甲午りやうきう人来　此年大地しん四ケ条堀ノ内失地家つぶれ人馬大きにいたミ当村之家潰九軒山角之丞同村　吉右衛門　半潰日向　所左衛門　半潰真倉　九郎七同村　小左衛門吉　権兵衛入　源右衛門ならを権之丞万中　新九郎〆九軒内二軒半潰三月十五日ノ事ニ候
出典	新収日本地震史料補遺
ページ	345
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	長野
市区町村	美麻【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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