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項目 内容
ID J2201913
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1713/04/05
和暦 正徳三年三月十一日
綱文 正徳三年三月十一日(一七一三・四・五)
書名 〔佐竹南家御日記〕○秋田湯沢
本文
[未校訂]一同日四ツ時分余程之地震ニ御座候慶寿院様ゟ御機嫌御伺御
使者被遣申候 奥様□(ムシ)被仰遣申候右之御礼御二方様ゟ被仰
遣候清兵衛参候御使者ハ兵左衛門□一同日地震ニテ慶寿院様ゟ御使者笹□(ムシ)□右衛門参申之、此方
様ゟも清兵衛様使者ニ□(ムシ)申之
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 338
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 秋田
市区町村 湯沢【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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