[未校訂]一同廿日 曇
(中略)
一同日暮過ニ地震ニ而慶寿院様江御二方様□(ゟカ)御伺之御使者被
為進候、四郎右衛門参候、あなた様ゟ□(ムシ)□御礼御窺之御使
者被為進候四郎兵衛参候
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項目 | 内容 |
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ID | J2201856 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1710/09/13 |
和暦 | 宝永七年八月二十日 |
綱文 | 宝永七年八月二十日(一七一〇・九・一三) |
書名 | 〔佐竹南家御日記〕○秋田湯沢 |
本文 |
[未校訂]一同廿日 曇
(中略) 一同日暮過ニ地震ニ而慶寿院様江御二方様□(ゟカ)御伺之御使者被 為進候、四郎右衛門参候、あなた様ゟ□(ムシ)□御礼御窺之御使 者被為進候四郎兵衛参候 |
出典 | 新収日本地震史料 補遺 |
ページ | 330 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 秋田 |
市区町村 | 湯沢【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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