地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J2201788
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1706/10/21
和暦	宝永三年九月十五日
綱文	宝永三年九月十五日（一七〇六・一〇・二一）〔江戸〕
書名	〔日記〕○江戸宇和島伊達家文書
本文	[未校訂]十六日　昼ゟ晴一夜前亥ノ中刻強地震仕其後夜中少宛今夜中不絶度々ゆり申候乍去御殿向御長屋中も別条無□（之候カ）一右地震付今朝御老中様へ御勤被遊候事一殿様大御所様若殿様御三人様常刀小屋江被為成候役者五六人参御慰候事有之一右地震ニ付御在所江□　（綴じ目のため解読不能）□ 十月七日一昨日江戸先月十六日立町飛脚到来先（カ）月十五（カ）日亥ノ刻過地震之由御屋敷無別条由
出典	新収日本地震史料補遺
ページ	322
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	東京
市区町村	特別区部【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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