[未校訂]貞享二乙
丑
(前略)
(朱書)
「 ・巳刻
一十二月十日・大地震大橋台少々しづむ 」
(中略)
一十二月十日 昼九時大地震 所々損有之
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項目 | 内容 |
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ID | J2201369 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1686/01/04 |
和暦 | 貞享二年十二月十日 |
綱文 | 貞享二年十二月十日(一六八六・一・四)〔安芸・長門・備後・伊予〕 |
書名 | 〔岩邑年代記〕○周防 |
本文 |
[未校訂]貞享二乙
丑 (前略) (朱書) 「 ・巳刻 一十二月十日・大地震大橋台少々しづむ 」 (中略) 一十二月十日 昼九時大地震 所々損有之 |
出典 | 新収日本地震史料 補遺 |
ページ | 272 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 山口 |
市区町村 | 岩国【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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