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項目 内容
ID J2201213
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1681/06/25
和暦 延宝九年五月十日
綱文 天和元年五月十日(一六八一・六・二五)
書名 〔兼輝公記〕○京都
本文
[未校訂]十日 雨降、巳刻陰晴、申刻暴雨 池田信濃守入
来自関東上洛
序所来也
盃酌退出
巳刻地震 午後参慈母見
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 244
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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