[未校訂](二十五日)
一日光山江中根壱岐守并双厳院依被遣候人馬之 御朱印被下
之
一小笠原久左衛門中嶋権左衛門平川口之腰掛并御舂屋破損ニ
付修復奉行 被仰付候旨老中被伝之
(注、この二点の日記は「史料」第二巻一七八頁の〔江戸幕府日記〕と重複しない部分のみを掲載する)
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項目 | 内容 |
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ID | J2200579 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1649/09/01 |
和暦 | 慶安二年七月二十五日 |
綱文 | 慶安二年七月二十五日(一六四九・九・一)〔江戸・川崎〕 |
書名 | 〔酒井家史料 日記〕○江戸 |
本文 |
[未校訂](二十五日)
一日光山江中根壱岐守并双厳院依被遣候人馬之 御朱印被下 之 一小笠原久左衛門中嶋権左衛門平川口之腰掛并御舂屋破損ニ 付修復奉行 被仰付候旨老中被伝之 (注、この二点の日記は「史料」第二巻一七八頁の〔江戸幕府日記〕と重複しない部分のみを掲載する) |
出典 | 新収日本地震史料 補遺 |
ページ | 129 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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