[未校訂]亥ノ御奉書
御状□拝見候去十四日此表甚地震候得共御城中無恙両上様御
機嫌能被成御座候儀相達目出度被存候得其意候依之被差使者
候弥御気色克御座候間可被心易候入念之段可及高聴 恐々謹
言
五月二十九日
佐竹修理太夫殿 阿部対馬守
阿部豊後守
松平伊豆守
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
---|---|
ID | J2200542 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1647/06/16 |
和暦 | 正保四年五月十四日 |
綱文 | 正保四年五月十四日(一六四七・六・一六)〔武蔵・相模〕 |
書名 | 〔大越若狭覚書〕○江戸千秋文庫(東京都麴町・九段) |
本文 |
[未校訂]亥ノ御奉書
御状□拝見候去十四日此表甚地震候得共御城中無恙両上様御 機嫌能被成御座候儀相達目出度被存候得其意候依之被差使者 候弥御気色克御座候間可被心易候入念之段可及高聴 恐々謹 言 五月二十九日 佐竹修理太夫殿 阿部対馬守 阿部豊後守 松平伊豆守 |
出典 | 新収日本地震史料 補遺 |
ページ | 114 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 東京 |
市区町村 | 特別区部【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る
検索時間: 0.002秒