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項目 内容
ID J1900021
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1854/12/23
和暦 嘉永七年十一月四日
綱文 安政元年十一月四日・五日・七日(一八五四・一二・二三、二四、二六)〔関東以西の日本各地〕
書名 〔聖護院代官日記〕○京都聖護院文書 京都歴史資料館
本文
[未校訂](十一月)
五日
一昨四日辰刻地震ニ而森之内燈籠弐基倒、金毘羅様玉垣角瓦
壱枚破、其後折々微震、今申半刻又地震、森之内損所無之、
昨今御領分子細無之候得共御門前村夜回り申附ル、御殿ゟ御家中
為見回仲番ニ金棒為曳行回其後折々微震有之
出典 新収日本地震史料 第5巻 別巻5-2
ページ 1448
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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