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項目 内容
ID J1800167
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1854/12/23
和暦 嘉永七年十一月四日
綱文 安政元年十一月四日・五日・七日(一八五四・一二・二三、二四、二六)〔関東以西の日本各地〕
書名 〔中道町史 下〕○山梨県東八代郡S51・10・30 中道町史編纂委員会・中道町役場
本文
[未校訂]二一七 右左口村地震破損ニ付注進書(写)
右左口区有
乍恐以書付御注進奉申候
八代郡右左口村役人奉申上候去ル四日之大震動ニ付村内百姓
土蔵壁損し其外居宅戸障子等陶痛一同難渋至極奉存候依之此
段御注進奉申上候 以上
嘉永七寅年十一月
八代郡右左口村
名主 伝右衛門
長百姓 久左衛門
百姓代 忠七
市川
御役所
出典 新収日本地震史料 第5巻 別巻5-1
ページ 502
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 山梨
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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