地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J1800120
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1854/12/23
和暦	嘉永七年十一月四日
綱文	安政元年十一月四日・五日・七日（一八五四・一二・二三、二四、二六）〔関東以西の日本各地〕
書名	〔水野家日記〕○江戸
本文	[未校訂]水野家文書　市立米沢図書館安政元年十一月四日　昼御次一統へ餅被成下今日四ツ時前ゟ大地震処々傷み有之御屋敷三ケ処共に無難五日　馬喰町鍵屋の方に逗留の米沢人病気に付見舞直に州崎別当へ見舞終日御暇頂戴今日も余程地震有之昨日大震ゟ大小三拾度余六日　愛宕下麻布様へ御伺申上候今日も小地震両三度
出典	新収日本地震史料第5巻別巻5-1
ページ	386
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	東京
市区町村	特別区部【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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