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西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

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項目 内容
ID J1600316
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1854/07/09
和暦 嘉永七年六月十五日
綱文 安政元年六月十五日(一八五四・七・九)〔伊賀・伊勢・大和・山城・近江・河内〕
書名 〔町奉行御用日記〕津山藩津山市立郷土館
本文
[未校訂]六月十五日 朝陰折々見日光 今暁七時前地震五次
六月廿一日半朝去ル十三日昼九時ゟ大坂大地震奈良大和別而強京都は大坂同様位十七日ニ相成候而昼夜度々震候へ共□キ候方□□
出典 新収日本地震史料 第5巻 別巻3
ページ 288
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 岡山
市区町村 津山【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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