[未校訂]十三日 天気四ツ過大夕立
九ツ時と八ツ時ニじしん来る
十四日 天気
夜八ツ半比より大志しん度々ゆる
十五日 曇ル夕方ゟ夕立
今日も志しん度々来る
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
---|---|
ID | J1600202 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1854/07/09 |
和暦 | 嘉永七年六月十五日 |
綱文 | 安政元年六月十五日(一八五四・七・九)〔伊賀・伊勢・大和・山城・近江・河内〕 |
書名 | 〔石原家日記〕○京都吉祥院天満宮文書 京都歴史資料館 |
本文 |
[未校訂]十三日 天気四ツ過大夕立
九ツ時と八ツ時ニじしん来る 十四日 天気 夜八ツ半比より大志しん度々ゆる 十五日 曇ル夕方ゟ夕立 今日も志しん度々来る |
出典 | 新収日本地震史料 第5巻 別巻3 |
ページ | 193 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 京都 |
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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