[未校訂]草蒿寺趾
種生村大字種生字国見にあり、享保年中三世堂宇を再建せし
が安政元年震災の為め倒壊すと云ふ。
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
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ID | J1600124 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1854/07/09 |
和暦 | 嘉永七年六月十五日 |
綱文 | 安政元年六月十五日(一八五四・七・九)〔伊賀・伊勢・大和・山城・近江・河内〕 |
書名 | 〔名賀郡誌〕▽中村正三著 |
本文 |
[未校訂]草蒿寺趾
種生村大字種生字国見にあり、享保年中三世堂宇を再建せし が安政元年震災の為め倒壊すと云ふ。 |
出典 | 新収日本地震史料 第5巻 別巻3 |
ページ | 132 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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