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項目 内容
ID J1500449
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1855/11/11
和暦 安政二年十月二日
綱文 安政二年十月二日(一八五五・一一・一一)〔江戸及び近郊〕
書名 〔今中相愛日記〕広島広島大学附属図書館
本文
[未校訂](十月)
同十日 晴天
一今朝四ツ頃急早道帰リ去ル二日江戸表大地震之旨跡大火之
由御屋敷段々損し有之由尤
姫君様
若殿様御機嫌能御別条不為在旨奉恐悦段々怪我人即死も有
之由右ニ付御近習向之方之寄々御機嫌伺事有候之由候得共
外向之方ハ一円ニ無之事
出典 新収日本地震史料 第5巻 別巻2-2
ページ 1910
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 広島
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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