Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J1500331
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1855/11/11
和暦 安政二年十月二日
綱文 安政二年十月二日(一八五五・一一・一一)〔江戸及び近郊〕
書名 〔見附市史編集史料 一五〕S52・3・31見附市史編集委員会
本文
[未校訂]Ⅰ小林家文書(
村松藩見附三組の一つである
本所組の大庄屋

(表紙)
「安政二乙卯年小林十兵衛
本所組御用方万控帳
正月吉日 小林六郎兵衛」
一六
以廻状令啓達候、然は今度武州大地震ニ付、御領内安全とし
て、御祈願所五社始上下川寺社院一同江御祈禱被仰付、尤莫
林寺・長禅寺・智徳寺江は大般若転読被 仰付候間、左様承
知可有之候、此段可相達如此ニ候 以上

十月十四日
上下川
大庄屋中
右衛門
出典 新収日本地震史料 第5巻 別巻2-2
ページ 1834
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 新潟
市区町村 見附【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る

検索時間: 0.002秒