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項目 内容
ID J1500323
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1855/11/11
和暦 安政二年十月二日
綱文 安政二年十月二日(一八五五・一一・一一)〔江戸及び近郊〕
書名 〔船津常治家文書〕○小田原市小船
本文
[未校訂]㊞
一金弐拾四両也
地震ニ付
御用金 小船村
右書面之通受取候もの也
安政二卯年十二月
駒若重兵衛㊞
早川武左衛門㊞
西村衛之丞㊞
田中新吾㊞
(表紙)
「安政二卯年
大地震ニ付御見舞入用割合帳
十月二日夜四ツ時十日出府廿日帰村
羽谷村
下子村
小船村」
(注、痛みがひどく、撮影困難につき省略)
出典 新収日本地震史料 第5巻 別巻2-2
ページ 1818
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 神奈川
市区町村 小田原【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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