Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J1400180
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1855/11/11
和暦 安政二年十月二日
綱文 安政二年十月二日(一八五五・一一・一一)〔江戸及び近郊〕
書名 〔日記安政二年丁卯自九月至十二月〕山口県文書館・毛利家文庫
本文
[未校訂](注、別名「高杉丹治編輯日記」、丹治は晋作の父、標題の通り編輯したもので内容的には毛利家文庫の他の文書と重複。まれに重複しない部分もあるが、地震学上は重要でないので全文省略)
出典 新収日本地震史料 第5巻 別巻2-1
ページ 1094
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 山口
市区町村 【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る

検索時間: 0.001秒