[未校訂](日記)
六日 夜前七ツ過ゟ微震度々夜明候ても度々小鳴致候六
ツゟ起る四ツ前父子出勤致ス(後略)
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
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ID | J1204766 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1867/12/01 |
和暦 | 慶応三年十一月六日 |
綱文 | 慶応三年十一月六日(一八六七・一二・一)厳島→度々 |
書名 | 〔厳島野坂家文書〕 |
本文 |
[未校訂](日記)
六日 夜前七ツ過ゟ微震度々夜明候ても度々小鳴致候六 ツゟ起る四ツ前父子出勤致ス(後略) |
出典 | 新収日本地震史料 第5巻 |
ページ | 526 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 広島 |
市区町村 | 宮島【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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