Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J1204631
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1866/12/11
和暦 慶応二年十一月五日
綱文 慶応二年十一月五日(一八六六・一二・一一)土佐・近江・備後・岡山・赤穂(度々)・池田(二回)・京都
書名 〔備後福山藩災害史考〕
本文
[未校訂]慶応二年丙寅歳
十一月五日 地震
(参考)
◎深津郡市村・土屋武雅日記
十一月五日 晴天
一同日、八ツ時地震有之、大ゆり也
出典 新収日本地震史料 第5巻
ページ 515
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 広島
市区町村 福山【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る

検索時間: 0.001秒