[未校訂]安政五年戊午極月三日夜五ツ時大地震ニ付市中不残騒動
仕候併格別人家怪我無之其後少々震動候へ共明四日四ツ
時迄ニ相鎮り申候
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項目 | 内容 |
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ID | J1203298 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1859/01/05 |
和暦 | 安政五年十二月二日 |
綱文 | 安政五年十二月二日(一八五九・一・五)〔石見〕⇨十八日 |
書名 | 〔神明当屋帳〕○三原市東町 |
本文 |
[未校訂]安政五年戊午極月三日夜五ツ時大地震ニ付市中不残騒動
仕候併格別人家怪我無之其後少々震動候へ共明四日四ツ 時迄ニ相鎮り申候 |
出典 | 新収日本地震史料 第5巻 |
ページ | 392 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 広島 |
市区町村 | 三原【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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