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項目 内容
ID J1203221
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1858/10/07
和暦 安政五年九月一日
綱文 安政五年九月一日(一八五八・一〇・七)八戸・青森
書名 〔青森市沿革史〕
本文
[未校訂](柿崎日記)
頃日に相成り彗星之尾仰山大きく相成り、暮頃自五ツ頃
迄に而西の山に入、段々南之方へ寄る、当日は昼八ツ頃
地震あり、初め先月十九日戌亥之間に暮頃より見得星の
尾は南の方へ振り、五ツ頃西の山根に入長三尺余に相見
得候処、二十五日の星は長七八尺位に相見得候、全く見
得不申は十七日頃の事に候
出典 新収日本地震史料 第5巻
ページ 369
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 青森
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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