地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J1202962
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1858/01/13
和暦	安政四年十一月二十九日
綱文	安政四年十一月二十九日（一八五八・一・一三）〔青森県〕岩手県・函館・江戸・下野・相馬
書名	〔青森市史七　資料篇一〕
本文	[未校訂]（伊東家文書）十一月廿九日今夕（ママ）壱ツ時迄過大分ノ地震御座候、折節芝居も興行中ニ而狂言中ノ処半途ニ而相止み申候十一月卅日上弘〓より来状左ニ今日五ツ時出立、途中結構ノ道ニ御座候得共弟子歩行不申大ニ延着、五ツ過ニ無事着仕候、賄解キ居候内余程地震ニ御座候、御地如何ニ御座候哉御様子承リ度奉存候、明日より駈廻リ何角動静可申上候、御序宜被仰上可被下候十一月廿九日　紋蔵彦太郎様
出典	新収日本地震史料第5巻
ページ	322
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	青森
市区町村	青森【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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