Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J1202359
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1856/11/04
和暦 安政三年十月七日
綱文 安政三年十月七日(一八五六・一一・四)〔江戸〕甲斐・関東・越後・信濃・駿河
書名 〔村上家乗〕○江戸
本文
[未校訂]十一月十二日丙寅 曇暁有雪寒冷強
江戸表先月七日地震余程強、同十五日ニも尚又強震有
之、人心胸々として不定候由也、尤御年寄衆ゟ之申候
へは無之候事故格別之義ニも有之間敷と被存候事也
出典 新収日本地震史料 第5巻
ページ 259
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 東京
市区町村 特別区部【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る

検索時間: 0.003秒