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項目 内容
ID J1202230
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1856/08/23
和暦 安政三年七月二十三日
綱文 安政三年七月二十三日(一八五六・八・二三)〔三陸・松前〕津波
書名 〔函館市史史料編第一巻〕
本文
[未校訂](大宝惠)
一七月廿三日 昼時大ジ(地震)スン、夫ヨリ池(津)浪来ル。水高サ
築嶋辺ヨリ地蔵町半分、地蔵様ヨリ向舛方外皆イタミ、
木品不残被流候。廿八日迄少々ヅツ来ル。八月三日
迄極少々至ル。
出典 新収日本地震史料 第5巻
ページ 245
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 北海道
市区町村 函館【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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