[未校訂](吉村庄屋の日記)
十二月廿五日 夜五ツ頃大地震 この外少々ゆり候事は
日々の事ゆえ別して大地震ばかりを記す
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
---|---|
ID | J1201991 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1856/02/01 |
和暦 | 安政二年十二月二十五日 |
綱文 | 安政二年十二月二十五日(一八五六・二・一)馬籠・静岡・岐阜・豊橋・三重・近江・大阪・京都・氷見・福井・赤穂・鳥取・丸亀→二十七日丸亀 |
書名 | 〔蛭川村史〕○岐阜県 |
本文 |
[未校訂](吉村庄屋の日記)
十二月廿五日 夜五ツ頃大地震 この外少々ゆり候事は 日々の事ゆえ別して大地震ばかりを記す |
出典 | 新収日本地震史料 第5巻 |
ページ | 172 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 岐阜 |
市区町村 | 蛭川【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る
検索時間: 0.001秒