[未校訂]又廿八日暮六つ頃大ゆすれ皆人々かけ出す。又夜七つ
頃も少しゆすれ晦日(○三十日)の夜も六ツ過ぎ少しゆ
すれ。(○以下十月二日安政江戸地震の記事)
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項目 | 内容 |
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ID | J1201873 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1855/11/07 |
和暦 | 安政二年九月二十八日 |
綱文 | 安政二年九月二十八日(一八五五・一一・七)〔尾張・遠江〕羽前~広島間各地⇨十月一日 |
書名 | 〔林昌寺過去帳〕○静岡県榛原郡相良町新庄▽秋山義廣住職提供 |
本文 |
[未校訂]又廿八日暮六つ頃大ゆすれ皆人々かけ出す。又夜七つ
頃も少しゆすれ晦日(○三十日)の夜も六ツ過ぎ少しゆ すれ。(○以下十月二日安政江戸地震の記事) |
出典 | 新収日本地震史料 第5巻 |
ページ | 161 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 静岡 |
市区町村 | 相良【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
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