[未校訂]五月十八日 (中略)八ツ頃立出直ニ御用方廻勤帰宿遠田
様前ニ而只今地震壱ツゆるき候由一向覚不申定而小橋
ヲ通候時刻と考申候
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項目 | 内容 |
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ID | J1201746 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1855/07/01 |
和暦 | 安政二年五月十八日 |
綱文 | 安政二年五月十八日(一八五五・七・一)氷見 |
書名 | 〔応響雑記〕○富山県氷見 |
本文 |
[未校訂]五月十八日 (中略)八ツ頃立出直ニ御用方廻勤帰宿遠田
様前ニ而只今地震壱ツゆるき候由一向覚不申定而小橋 ヲ通候時刻と考申候 |
出典 | 新収日本地震史料 第5巻 |
ページ | 146 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 富山 |
市区町村 | 氷見【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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