[未校訂]六月十日夜五ツ半時頃夥敷地震人々表江駈出し大騒動致
候 翌日も少々ツゝ度々相震候 十一日猶又六ツ半時夥
敷地震人々胆を消し候
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
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ID | J1200959 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1850/07/18 |
和暦 | 嘉永三年六月十日 |
綱文 | 嘉永三年六月十日(一八五〇・七・一八)信濃⇨十一日 |
書名 | 〔小野家文書(暦)〕○長野県 |
本文 |
[未校訂]六月十日夜五ツ半時頃夥敷地震人々表江駈出し大騒動致
候 翌日も少々ツゝ度々相震候 十一日猶又六ツ半時夥 敷地震人々胆を消し候 |
出典 | 新収日本地震史料 第5巻 |
ページ | 78 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 長野 |
市区町村 | 長野【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
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