地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J1003034
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1833/12/07
和暦	天保四年十月二十六日
綱文	天保四年十月二十六日（一八三三・一二・七）〔両羽・越後〕
書名	〔地震被害御救金覚〕○山形県温海町鶴岡市郷土資料館
本文	[未校訂]覚一金三拾四両弐歩　流失家潰家当座救金此家数四拾六軒　但壱軒三歩宛一同拾九両弐朱　半潰痛家右同断此家数五拾壱軒　但壱軒壱歩弐朱宛二口〆五拾三両弐歩弐朱右温海組村々大波痛之者共取片付、小屋懸等指当可足難渋候付、書面之通為取候十月
出典	新収日本地震史料第4巻
ページ	669
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	山形
市区町村	温海【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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