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項目 内容
ID J1002511
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1830/08/19
和暦 文政十三年七月二日
綱文 天保元年七月二日(一八三〇・八・一九)〔京都〕
書名 〔皆川家日記〕○岩手県藤沢町
本文
[未校訂](文政十四年)
七月ゟ京都大地震町家土蔵夥敷痛み損し二条の御城築地
崩候事引続八月中大にゆり寺々夥敷痛怪我人多し禁裏
様御立祓の事清水寺崩大仏前耳塚大石垣崩ゆり出堂塔
大痛候事冬中迄ゆり大坂は至て薄く丹波の方江ゆり
出典 新収日本地震史料 第4巻
ページ 554
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 岩手
市区町村 藤沢【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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