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項目 内容
ID J1002474
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1830/08/19
和暦 文政十三年七月二日
綱文 天保元年七月二日(一八三〇・八・一九)〔京都〕
書名 〔醍醐日記〕○京都大溪家文書
本文
[未校訂]七月
一二日申刻大地震夫ゟ度々
八月
一七月二日以来大地震ニ而
御里御殿御破損所多出来に□□□
出典 新収日本地震史料 第4巻
ページ 507
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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