地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J1002087
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1824/02/13
和暦	文政七年一月十四日
綱文	文政七年正月十四日（一八二四・二・一三）飛驒・名古屋・伊勢・近江・京都・大阪・池田・金沢⇨十八日
書名	〔青窓紀聞　二〕○名古屋
本文	[未校訂]文政七甲申歳 ○正月十四日四半時より地震余程有之夫より暫時を隔て地震数回に及ひ夜に至りて凡十三度におよふ諸人枕を高ふせす同十五日昼後一度夜二度同十六日昼前一度同十七日夜七時二度同廿日夕方より烈風地震も有之実ニ奇事なり加賀ハ大地震此時にありし由追て聞及ふ
出典	新収日本地震史料第4巻
ページ	420
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	愛知
市区町村	名古屋【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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