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項目 内容
ID J1001599
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1815/03/01
和暦 文化十二年一月二十一日
綱文 文化十二年正月二十一日(一八一五・三・一)〔小松〕飛驒・美濃・松阪・伊勢・京都・豊岡・加賀・土佐
書名 〔悲願寺元隆日記〕○岐阜県白鳥町
本文
[未校訂]此正月廿一日夜四ツニなるころ古今未曾有之大地震御堂
前卓之香煙(爐カ)落足落るなんても四ツより明六ツ迄数度地し
ん其間も始終ふら〳〵世界中ウコクヤウナコゝロモチ致
候なり其後も日々ニ地震有之候
出典 新収日本地震史料 第4巻
ページ 347
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 岐阜
市区町村 白鳥【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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