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項目 内容
ID J1001456
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1812/12/07
和暦 文化九年十一月四日
綱文 文化九年十一月四日(一八一二・一二・七)〔江戸・神奈川・保土ケ谷〕⇨八日
書名 〔高鍋藩続本藩実録〕「宮崎県史料四」
本文
[未校訂]○十一月四日(十二月七日の条)江戸大地震殿中所々壁損蔵壁落庇倒軒落大
痛之段申来
出典 新収日本地震史料 第4巻
ページ 329
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 宮崎
市区町村 高鍋【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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