[未校訂](貞応海道記)
宝永年中有司来り今切の波頭に数万の杭を打て逆流をとゞ
め又舞坂の方より左へ海中半道の間波戸を築く。
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項目 | 内容 |
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ID | J0900238 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1707/10/28 |
和暦 | 宝永四年十月四日 |
綱文 | 宝永四年十月四日(一七〇七・一〇・二八)〔東海以西至九州〕 |
書名 | 〔静岡県大正風土記〕▽ |
本文 |
[未校訂](貞応海道記)
宝永年中有司来り今切の波頭に数万の杭を打て逆流をとゞ め又舞坂の方より左へ海中半道の間波戸を築く。 |
出典 | 新収日本地震史料 第3巻 別巻 |
ページ | 206 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 静岡 |
市区町村 |
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