西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
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項目 |
内容 |
ID |
J0900128 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1707/10/28
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和暦 |
宝永四年十月四日 |
綱文 |
宝永四年十月四日(一七〇七・一〇・二八)〔東海以西至九州〕 |
書名 |
〔同書〕▽
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本文 |
[未校訂](武ノ浜波除堤の条) 其後宝永四亥年十月又々津浪ニ打崩浜斗ニ相成候処享保十 九寅年六月八月両度之満水ニ武ノ浜押切浪立候節は町家ニ 浪打懸候故斉藤喜六郎様御代官所之節段々御願申上候処御 普請被仰付右切所内川面長七拾二間高六尺馬踏六尺敷九尺 浜面長五拾壱間高敷馬踏右同断ニ石積仕此横輻弐拾間埋立 浜柵内川面長百九拾間浜面長百九拾八間此横輻廿間ニ砂ニ 而上置仕其後天明六午年七月満水ニ而打崩候ニ付御代官江 川太郎左衛門様江御願申上候処御普請被仰付石堤長弐百間 平均高七尺馬踏五尺敷弐間其外所々欠所共御入用金八百三 拾両被下置松平主殿守様御手伝ニ而出来仕候
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出典 |
新収日本地震史料 第3巻 別巻 |
ページ |
111 |
備考 |
本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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