[未校訂]十五日 昼夜度々之地震なり夜暮(ママ)半過又々つよく震フ其後
も少々宛度々
一今暁八時地震つよく候付而参殿
一右ニ付明時否さくら田へ御窺御用人被遣
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項目 | 内容 |
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ID | J0805120 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1782/08/23 |
和暦 | 天明二年七月十五日 |
綱文 | 天明二年七月十五日(一七八二・八・二三)〔小田原〕江戸・関東・甲斐・名古屋 |
書名 | 〔木村古記録 二〕○江戸「鶴城叢書」 |
本文 |
[未校訂]十五日 昼夜度々之地震なり夜暮(ママ)半過又々つよく震フ其後
も少々宛度々 一今暁八時地震つよく候付而参殿 一右ニ付明時否さくら田へ御窺御用人被遣 |
出典 | 新収日本地震史料 第3巻 |
ページ | 856 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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