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項目 内容
ID J0803209
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1749/05/25
和暦 寛延二年四月十日
綱文 寛延二年四月十日(一七四九・五・二五)〔宇和島・大分〕安芸・土佐・鳥取・佐賀・日向
書名 〔万治元年以来御城普請記録〕○宇和島
本文
[未校訂]一寛延二年巳四月地震御城所々石垣御破損尤御矢倉数々及
大破候故近年之内御修覆可被 仰付旨内々御沙汰之処江
右地震ニ付大破此前後御物入被差湊(ママ)候義前々年寅ノ五月
御国順見上使御通行同十月於江戸御招請御物入前年夘ノ
二月ヨリ鞆津御用御物入同六月 玉台院様御卒去辰ノ夏
御滞府御物入巳ノ四月十日昼四ツ時ヨリ地震
出典 新収日本地震史料 第3巻
ページ 333
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 愛媛
市区町村 宇和島【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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