[未校訂]七月十八日之頃より何方共不相知雷之様に昼夜時々鳴申
候、初之程は松前山火事之由致取沙汰候得共松前に而も不
相知、同二十六日夜別而鳴強、翌二十七日相止候(村井、
内山両旧記)
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
---|---|
ID | J0802759 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1739/08/16 |
和暦 | 元文四年七月十二日 |
綱文 | 元文四年七月十二日(一七三九・八・一六)〔青森・八戸〕北海道⇨七月末 |
書名 | 〔青森市沿革史〕 |
本文 |
[未校訂]七月十八日之頃より何方共不相知雷之様に昼夜時々鳴申
候、初之程は松前山火事之由致取沙汰候得共松前に而も不 相知、同二十六日夜別而鳴強、翌二十七日相止候(村井、 内山両旧記) |
出典 | 新収日本地震史料 第3巻 |
ページ | 291 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 青森 |
市区町村 | 青森【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る
検索時間: 0.001秒