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項目 内容
ID J0801579
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1718/08/22
和暦 享保三年七月二十六日
綱文 享保三年七月二十六日(一七一八・八・二二)〔信濃〕羽前・越後・江戸・遠江・京都・奈良・名古屋
書名 〔木曾妻籠宿書留〕▽「新編信濃史料叢書 三」
本文
[未校訂]一同(○享保)三年戌七月廿六日ニ、大なへ妻籠村中田畑
大分くすれ、家・蔵なと大分そんし申候、ぜん代ニ御座
有間敷候、妻籠より伊奈筋計ニて御座候、其外ハかるキ
事ニて御座候、此代米小形金壱分ニ六升五合仕候、銭か
へ五百五十文
出典 新収日本地震史料 第3巻
ページ 181
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 長野
市区町村 南木曽【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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